1. 活用事例
  2. 海外進出
  3. 2017.10.27

Alibaba.com 成功企業に聞く(第4回)
人を一番大事にしながら売上も伸ばす(旭商工株式会社)


「大阪の機械工具商社」と聞いてイメージするのはどんな雰囲気の会社だろうか。

旭商工株式会社はおそらくそのイメージとはまったく違った雰囲気の会社だ。黒を基調としたクールなデザインのオフィスに入ると、まず印象的だったのが社員のみなさんの笑顔だ。
すれ違う社員の方全員がとてもいい笑顔で気持ちの良い挨拶をしてくれる。この会社での仕事が楽しいというのがよくわかる。

スタイリッシュなオフィスの機械工具商社

旭商工株式会社は大阪をはじめ関西一円の工場に生産財を卸している機械工具商社だ。

もともとは対面の営業で顧客を広げてきたが、インターネットモールへの出店を始めたことで全国から引き合いが増えた。また2年ほど前にアリババを始めたことで世界からも問い合わせが入るようになり、アリババを始めて2年目で海外売上を2億円まで成長させた。

海外への新規顧客開拓を主導した白井章次部長に海外顧客開拓成功の秘訣と社員の笑顔の理由について伺った。

いつか来る海外進出のためにコツコツ英語を勉強

白井部長は新卒で同社に入社後、ずっと営業畑を歩いてきた。
ノルマをなくしてもらい、新規顧客開拓に専念していた時期もあり、この商売の醍醐味は新規顧客開拓だと語る。いつか海外に打って出る時代が来ると考え、顧客先への移動時間や帰社時間などに、コツコツ英語の勉強をしていたのだという。

会社として海外展開に本気で着手したのはアリババを始めてから。もちろん社内に語学ができる社員や貿易経験者はいなかった。それでもこれからはグローバルに戦う必要があると感じていた白井部長は自ら社長を説得し、中心となってアリババの掲載や運営体制を築いた。

続きを読む場合はこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Introduction

あわせて読みたい