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  3. 2017.12.13

Alibaba.com 成功企業に聞く(第5回)
海外未経験から海外リピート顧客約40社へ(株式会社新日本機能食品)

ためらうことなく入会を決めた

健康食品や雑貨、化粧品を扱う株式会社新日本機能食品は、アリババ ワールドパスポートを
長年利用いただいているお客様だ。会社設立は2001年、もともとは国内の通販会社に卸を行っていたが、売上が大きく下がった時期にたまたまテレビでアリババのニュースをやっているのを見て、「これだ!」という直感でためらうことなく、2011年に入会を決めた。すでに利用は7年目になるが、7年でコンタクトした海外の取引先は1500社にものぼる。
その中で40社ほどのバイヤーと継続的に取引を行っているのだそうだ。

継続的に海外売上を上げ続けていく同社だが、アリババを始める前は海外は未経験。輸出の経験がある人材もいなかった。未経験からどのように事業を育てていったのか、また新規事業や海外展開を始めるにあたっての考え方について代表取締役の小林憲司氏に聞いた。

既存顧客からのリピート注文が8割

現在アリババをはじめ、いくつかのBtoBサイトで取引先を広げているが、アリババでの主要出荷国はシンガポール、ニュージーランド、北米、ベトナム、香港などで、既存顧客からのリピート注文が8割以上。青汁、プラセンタ、コラーゲンなどのサプリやドリンクのリピート注文が一番多いそうだ。東南アジアでは除湿剤やダニシートなどの日用品もよく売れているという。商品としては仕入れ商品と自社のオリジナル商品の両方を扱っているが、売れているのは仕入れ商品がほとんどで、オリジナル商品の割合を今後増やしていこうと考えている。

「海外で展開したいと思ったひとつの理由にはオリジナル商品の数を売りたいというのもありました。『〇万本販売しました!』と言える商品を育てていきたい。
もともとが問屋で、自分たちの商品を育てることがあまり得意でない。試行錯誤しながらやっています。 」

とんとん拍子で海外売上を増やしているように見える同社だが、いちかばちかで社運をかけて海外に出るということには「待った」をかける。

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